窓は、住まいの中で一番熱の出入りの大きい場所。だから、窓の断熱効果が重要なのです。
壁や屋根、窓から熱が出入りすることが原因で夏に部屋が暑くなったり、冬に部屋が寒くなったりします。
なかでも窓は、熱の出入りが一番多い場所。
特に日本中に広く普及している複層ガラスのアルミ窓は、極めて熱を伝えやすいため、多くの熱が出入りし、夏は暑く、冬は寒い環境を作ってしまいます。
また、寒い冬の季節においては暖房の効いた居間と無暖房の浴室やトイレなどとの大きな温度差は血圧に影響を与えます。 特に浴室は家庭内での死亡発生場所として4番目に多く、その原因の多くは急激な温度変化によって起こる体の変化「ヒートショック」です。
ご高齢の方がご家庭内でなくなる原因の4分の1にも達するといわれています。
YKK apの樹脂製プラマードUをつけて二重窓にすることで、窓からの熱の出入りを抑え、住まいを断熱化します。
より少ないエネルギーで快適になり、電気代の節約にもつながります。
窓の断熱対策でお悩みなら北松アルナにお問い合わせください。
