泥棒の侵入口でもっとも多いのが「窓」 泥棒の侵入口でもっとも多いのが「窓」

戸建て住宅では約7割が窓から泥棒が侵入しています。窓の防犯性を高めることが大切です。

泥棒が入ってくる場所は?
どこから侵入するのか

戸建住宅の泥棒被害例を見ると、約7割が窓から侵入されています。

出典:平成24年警視庁データ

泥棒が侵入を諦める時間は?
泥棒が侵入を諦める時間は?

侵入に時間がかかえればかかるほど、用心部会侵入盗犯は犯行をあきらめます。
侵入をあきらめる時間で最も多いのが2分~5分。
つまり、侵入には5分以上要するとあきらめる確率が高いのです。

出典:(財)都市防犯研究センターJUSRリポート


泥棒が侵入をあきらめる時間で最も多いのが2~5分。だから、侵入を手間取らせる窓が有効です。

窓の防犯対策はお任せください!

北松アルナでは、防犯対策としてYKKapの壁付シャッターをご提案しています。
今ある窓に取付OK! 簡単施工のリフォームシャッターです。
シャッターを閉めたまま通風・換気が自在な「スリットタイプ」やスタンダードな「スチールタイプ」、 スチールシャッターに強風対策を施した「スチール耐風タイプ」など豊富なバリエーションを取り揃えています。

北松アルナお勧めの壁付シャッター

壁付シャッタースチールタイプ(手動)施工イメージ
防犯対策のことなら北松アルナにお気軽にご相談ください!